クリスマスの絵本

クリスマスが近づいてきました。クリスマスの4週前の日曜日からがアドベント(待降節)。クリスマスツリーを飾ったり、クッキーを焼いたり、シュトーレンを食べたりしながら、クリスマスを楽しみに待つ期間です。待つことを楽しむのがクリスマスの醍醐味かも!

さむがりやのサンタ

レイモンド・ブリッグズ・さく・え/すがはら ひろくに・やく/福音館書店/¥1,296

クリスマスの前日から、サンタさんはプレゼントを届ける準備を始めます。身支度を整えて、ご飯を食べて、ソリを出して、プレゼント積んで、さあ出発。サンタさんも忙しそう。サンタさんはどうやってクリスマスを迎えるんでしょうね。

サンタさんのトナカイ

ジャン・ブレット・作・絵/さいごうようこ・訳/徳間書店/¥1,620

トナカイも、クリスマスに備えて、空飛ぶソリを引っ張る練習をするんです。エルフの女の子ティーカがその役目をサンタさんから任されました。クリスマスイブまでにその訓練は間に合うのかな?

クリスマスツリーの12か月

エレン・ブライアン・オベッド・文/アン・ハンター・絵/湯本香樹実・訳/絶版

クリスマスに向けて、ツリーを育てる農園があるんです。農園の人は1年かけてツリーを育てます。育つ間に、クリスマスツリーは私たちだけじゃなくたくさんの動物にも愛されています。

クリスマス・クリスマス

角野栄子・さく/福音館書店/絶版

クリスマスは世界中でお祝いされる一番大きなお祭りです。でも知らないこともいっぱい。サンタクロースっていったいどんな人?クリスマスはどうしてケーキをたべるの?初めて知るクリスマスがたくさんあります。

クリスマスってなあに?

ジョージ・G・ロビンソン・文・絵/こみやゆう・訳/岩波書店/¥1,404

他の家族のクリスマスって気になりますよね。この家族では、最初のクリスマスの物語が語られ、クリスマスカードを書いたり、プレゼントを選んだり、クリスマスプディングを作ったり……クリスマスが終わった後までめいっぱい楽しみます。

サンタクロースってほんとにいるの?

てるおかいつこ・文/すぎうらはんも・絵/福音館書店/¥972

小さい頃サンタさんが来なかったことがあったのです。でも私はこの絵本を知っていたので、病気の子のとこで話し込んでいたから、私のところに来られなかったとすぐ気づき、もう1日サンタさんを待つことにしました!

サンタクロースっているんでしょうか?

偕成社/¥864

みなさんはサンタクロースはいると思いますか?8才の女の子の質問にニューヨーク・サン新聞の記者が社説で答えました。見えるものを信じること。それにも増して、見えないものを信じるって大事。

クリスマスツリー

吉村和敏・写真・文/アリス館/¥1,620

いろんな国のクリスマスツリーが写真で紹介されています。国でも違うかもしれませんが家庭でも違いますよね。その年その年で変えてもいいし、毎年、想いを込めたオーナメントを増やしていくのも楽しいです。

クリスマスのふしぎなはこ

長谷川摂子・ぶん/斉藤俊行・え/福音館書店/¥972

日本が舞台のクリスマスの絵本は珍しいかもしれません。ふしぎなはこを見つけた男の子。中をのぞくとサンタさんが!男の子がサンタさんを心待ちにする様子、そしてお母さんやお父さんとのやりとりがとても素敵です。

クリスマス・イブ

マーガレット・W・ブラウン・ぶん/ベニ・モントレソール・え/やがわすみこ・やく/ほるぷ出版/¥1,512

楽しいことで頭がいっぱいの子どもたち。クリスマスイブの真夜中に、そっと布団を抜け出し、音を立てないように階段を降り……しーんとした部屋の中、かがやくクリスマスツリー。こどもたちのドキドキ、ワクワクが伝わってきます。いつもとは違う特別な夜。

クリスマスのりんご

ルース・ソーヤー、アリソン・アトリーほか・文/上篠由美子・編・訳/たかおゆうこ・絵/福音館書店/¥1,620

クリスマスにまつわるお話が9つ入っています。クリスマスまでのあいだ毎日心温まるクリスマスの物語を読んでいくのも贅沢なクリスマスの楽しみ方です。誰かと一緒に同じ物語を楽しむというのもいいですね。

Towa Fujita

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