Up&Up

Coldplay の A Head Full of Dreams からの3枚目のシングル、Up&Up の ミュージック・ビデオが素敵です。写真では特に珍しくはないコラージュですが、動画でもここまでできるんですね。Vania HeymannGal Muggia が共同で監督。こういうビデオを店で流せると面白そうですね。テレビを観ない僕にとっては、映像といえばミュージック・ビデオか映画なのですが、世の中には「特に面白い訳ではないけどついついテレビを観ている」という人が、きっと多いんですよね。

僕は高校生の頃、毎日 MTV を観ていました。今は若者向けのドラマやリアリティショウが中心になってしまったようですが、MTV はもともと24時間ミュージック・ビデオが流れる音楽専門チャンネルでした。音楽チャンネルやミニシアターが勢いを失いつつあるように感じますが、誰もが映像を再生する機器を持ち歩き、YouTubeのおかげで膨大な映像アーカイブを検索できる現代です。

D&DEPARTMENT にいくと新しい音楽や映画に出会える、ってことにならないですかね。CDを販売するということではなく、新しい音楽と出会う機会を提供できればそれで良い気がします。DJ がレコードを販売しているわけではないのと同じように。

Shin Sasaki

デザイナー、D&DEPARTMENT HOKKAIDO のオーナー、一児の父。お酒は飲めません。学生時代にミニシアターで映写技師として働いていたので8mm、16mm、35mmの映写ができるのですが、その技術を活かす機会は20年で1度だけ。

0 thoughts on “Up&Up”

  1. おもいっきり合成なのに、どうして気持ちよく見続けられるんだろう。すごい。

    1. 技術としては最先端だけど、視線がやさしいよね。こういう映像ならこどもにも見せたい。戦争映画とか戦闘ゲームじゃなくて、こういう方向に技術を使えばいいのにね。

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