庭にきたろばのはなし(0)

はじめまして!
庭ビルに引っ越してきた「ろばのこ」といいます。僕は20年前に札幌に誕生した絵本とおもちゃのお店です。「生まれてきたすべての子どもが幸せになってほしい」。そんな願いをもって作られて、これまで絵本や玩具を紹介してきました。

庭ビルの2階は、なんか独特な空気感があってまだ落ち着きません。荷物もまだ片付いてないし、スタッフも引っ越しと新生活のせいかソワソワしてます。どこに移動しても「ろばのこ」は「ろばのこ」のままなのですが、「なんか雰囲気がかわって、おしゃれになった」とか「これからもオモチャやゲームをおくんですか?」って聞かれるので、みんな僕がこれからどうなるのか気にしてくれているんだなぁ、とありがたい限り。

でも、確かに場所が変わると気分も変わります。1階にはD&DEPARTMENT HOKKAIDO by 3KG というかっちょいいお店があるし、写真はなんでもお任せのマッキナフォトもある。そして3階には3KGというデザイン事務所。しかも、屋上には庭が建設中。戸惑うことも多いけど、なんか楽しいことが起こりそうな気がしています。

それにしても、庭ってなんだろう? ろばのこの生みの親の春義さんが「暮らしでつながろう」っていってたなぁ。「ろばのこ」がこれまで進んできた道、また、今考えていることをこれから数回にわたって紹介してみます。

Susumu Fujita

20代から庭とこどもと本にとりつかれ、いまだその間を行ったり来たりしている。学生の時は旅人に憧れながらも、卒業後、土から離れられない農民になり、鶏と豚と野菜の中で過ごす。その後、札幌に戻り、絵本屋になる。庭プレス、ひげ文庫主催。

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